無料配信期間は終了いたしました。



テキストご購入者対象の1年間限定の動画無料配信期間は、

2022年11月22日をもって終了いたしました。

動画をご視聴いただくには、料金のお支払いが必要です。

(料金については、ページを下にスクロールしてご覧ください。)



『建築設計者のためのRhinoceros -必修3Dツールを基本から学ぶ-』(日経 BP 社)

ご購入者専用ページ




本動画は『建築設計者のためのRhinoceros -必修3Dツールを基本から学ぶ-』(日経 BP 社) の内容に沿うように作られています。

学習をより充実させるサンプルファイルも動画サイト内でも配布しております。
(テキストのサンプルファイルをすぐにダウンロードしたい方はこちら

テキストだけではなく、パソコンやスマートフォン、タブレットなどで動画を参照しながら、それぞれのスタイルに合わせてRhinoceros を学んでいただけると幸いです。

一緒に楽しくコンピュテーションデザインを学びましょう!




各コース料金について




コースは、3コースあり、それぞれ3か月間 / 10,000円のサブスクリプション制です。

1.[基本操作]モデリングの基礎をマスターする


CHAPTER 1 ~ 5 では、基本となる操作やコマンドの使い方を学びます。


■ CHAPTER 1:画面の見方と操作方法

■ CHAPTER 2:線・図形の作成と編集

■ CHAPTER 3:オブジェクトの操作方法

■ CHAPTER 4:基本的なモデル作成コマンド

■ CHAPTER 5:基本的なモデル編集コマンド

2.[建築実習]実践的なモデリングをマスターする


CHAPTER 6 ~ 8 では、作成手順を追っていける実習形式によって「建築モデリング」を学びます。


■ CHAPTER 6:四角い家をつくる

■ CHAPTER 7:実践的なオブジェクトをつくる

■ CHAPTER 8:建築モデリングに役立つ作業・編集コマンド

3.[資料作成]図面作成をマスターする


CHAPTER 9 ~ 10 では、プレゼンテーションや図面資料を作成するために便利なコマンドを学びます。


■ CHAPTER 9:図面作成に役立つコマンド

■ CHAPTER 10:図面資料をつくる


Rhino6バージョンで用意したサンプルファイル「5_モデル編集コマンド.3dm」が、Rhino7バージョンで保存されている不備がございました。 Rhino6 バージョンの「5_モデル編集コマンド.3dm」 の利用をご希望の方は、お手数ですがお問い合わせください。